台湾留学 留学をすることになったきっかけ
タイトル通り私が台湾留学に行くことになったきっかけが周りの日本人留学生と少し違うことに気づいたのでそれを紹介したいと思います。
1.幼い頃からの環境
私は保育園から中学まで横浜中華街のど真ん中にある台湾系のインターナショナルスクールに通っていました!
なので、物心ついた時には中国語(台湾華語)を熱烈的な台湾人の先生から教わるのが日常でした。
そういった学校に通っていたせいか、常に台湾をすごく身近に感じていました。
私が在籍していた時は、一学年一クラスと少人数制でしたが、今はクラスの数も増えもっとにぎやかな学校になっています。
授業以外も基本すべて(朝礼や先生との会話だったり)
中国語で行われているので小さいころから中国語を学ぶのに最適な学校だったと自信をもって言えます!
宿題量も先生方も日本の学校に比べたら少し厳しいですが、
本当に愛を感じる先生たちににしか出会いませんでした!感謝しかないです。
2.台湾 短期留学
私は中学1年の頃に台湾の宜蘭(台北の東にある自然いっぱいのところ。雑。)
で1年間寮生活とホームステイをしていました。
知人の紹介で入った台湾の中学校でのハードな生活(軍隊学校と呼ばれてるくらい厳しい)
に加えて休日のホームステイのパパとママも教師で休みをくれないというダブルアタック!
(あの時は本当にトイレが一番落ち着く空間でした…我ながらなんか可哀そう笑)
当時13歳の湯葉メンタル女子には慣れるまで本当に時間がかかりました。
そこでの一日のスケジュールはまた改めてブログにしようと思います笑
小学校卒業したばかりに、一年間日本と家族のもとをを離れて、田んぼだらけの場所で一年間すごせと言った
恐るべしマイマザー( ;∀;)
確かにきついことが多かったですが、台湾の人の優しさや温かささに触れ台湾の魅力に気づけた大きなきっかけになりました。